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サンリオ、常務取締役による不適切な報酬受給の疑いを発表

rtbsquarenews
サンリオは、同社の常務取締役1名が、正規に決定された報酬額以外に、自身が執行を担当するグループ子会社から別途報酬を受領していた疑いがあることを発表しました。内部通報を受けて社内調査を実施したところ、複数年にわたり合計数億円規模の追加報酬を得ていた疑いが発覚しました。同社は同タイミングで、常務取締役の齋藤陽史氏の退任人事も発表しています。

これを受け、同社は当該取締役のすべての職務を停止させました。現在は、事実関係をより詳細に調査するため、サンリオと利害関係のない独立した専門機関の支援のもとで調査を開始しています。

サンリオは、公表すべき新たな事実が判明し次第、速やかに通知するとしています。また、グループ全体での再発防止策の策定と公表を含め、適切な対応を進めていく方針です。今回の事態について同社は、株主や投資家、取引先などの関係者に対し、多大なる迷惑と心配をかけたとして深く謝罪しています。


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