KADOKAWA、LINE Digital FrontierおよびREDICEとwebtoonスタジオを設立
2026.5.2

KADOKAWAは、LINE Digital Frontierおよび韓国のREDICE STUDIOとの3社共同で、webtoon制作スタジオ「STUDIO WHITE」を設立しました。
新スタジオでは、多彩なIPを持つKADOKAWAの原作をもとに、高いクリエイティブ力を持つREDICE STUDIOが制作を担当します。完成した作品は、LINE Digital Frontierが運営する「LINEマンガ」や、親会社のWEBTOON Entertainmentが展開するプラットフォームを通じて、世界150か国以上のユーザーに届けられます。
日本のwebtoon市場は2022年時点で約500億円と推定されており、国産作品のグローバル展開を加速させる狙いがあります。
制作第1弾は、日本ファンタジーの金字塔『ロードス島戦記』のスピンオフ作品です。2026年5月9日より韓国語版をNAVER WEBTOONで配信し、2026年下半期には「LINEマンガ」等で日本語版の配信を予定しています。さらに、『ソードアート・オンライン』や『スレイヤーズ』のスピンオフ、『ゼロの使い魔』のwebtoon化も順次リリースされる予定です。
「STUDIO WHITE」は2024年1月17日に設立された有限責任事業組合で、東京都に拠点を置いています。KADOKAWAは、自社が誇るライトノベル等のレジェンド作品を新たな表現形式で世界中のファンへ届けるとしています。












