朝日放送GHD、2026年3月期通期業績予想を上方修正
2026.5.8

朝日放送グループホールディングスは、2026年3月期の通期連結業績予想の上方修正を発表しました。売上高は959.98億円(前回発表予想比3.6%増)、営業利益は47.63億円(同32.3%増)、経常利益は44.15億円(同19.3%増)、純利益は44.56億円(同8.7%増)となる見込みです。
上方修正の理由として、主力の放送・コンテンツ事業において好調な視聴率を背景に放送収入が想定を上回ったことを挙げています。また、コンテンツの二次利用や配信の拡大に加え、催物事業が大阪・関西万博の閉幕後も底堅く推移したことなども寄与しました。
業績予想の修正に伴い、期末の配当予想についても前回予想の22円から25円へと3円引き上げました。これにより、すでに実施した第2四半期末の8円と合わせた年間配当金は、前回予想から3円増の33円となる予定です。同社は配当性向30%を目途とする方針を掲げており、今回の修正はこれに沿った対応となります。







