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ユナイテッド、26年3月期は赤字転落 予想からも大幅下振れ

2026.5.11

united ユナイテッド
ユナイテッドが発表した2026年3月期の連結業績は、売上高が88.63億円(前期比26.4%減)、営業損失が12.21億円(前期は26.46億円の黒字)、経常損失が12.68億円(前期は25.77億円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純損失が15.59億円(前期は14.80億円の黒字)となりました。

主力の投資事業において、投資先株式の売却量が前期比で大幅に減少したことが響き、同セグメントの売上高は3.99億円(前期比92.0%減)と激減しました 。また、アドテク・コンテンツ事業でも、連結子会社フォッグのオンラインくじ事業で大型案件を失注した影響により、減収減益となりました 。教育事業や人材マッチング事業は増収となったものの、グループ全体の利益を補うには至りませんでした。

あわせて発表された通期予想と実績値の差異については、IT教育事業の進捗が想定を下回ったことや、前述の案件失注により、売上高から各利益項目まで前回予想を下回る結果となりました 。特に純利益については、不採算となったIT教育事業の譲渡に伴う事業整理損などを特別損失に計上したことで、損失幅が拡大しました。

2027年3月期の見通しについては、不採算事業が連結外となることや中核事業の成長により、営業利益0〜2.00億円と黒字浮上を見込んでいます。


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