博報堂DYHD、26年3月通期は減収増益
2026.5.13

博報堂DYホールディングスの2026年3月期連結業績は、収益が8,610.03億円(前期比9.7%減)、営業利益が446.75億円(同18.9%増)、経常利益が460.61億円(同8.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が167.75億円(同55.8%増)となりました。
収益面では、ユナイテッドの連結除外や官公庁業務の反動減が響き減収となりましたが、下期からは回復の兆しを見せています。利益面では、国内外での収益性向上策や費用コントロールが奏功し、大幅な増益を達成しました。
次期となる2027年3月期の連結業績予想は、収益9,100.00億円(前期比5.7%増)、営業利益467.00億円(同4.5%増)、経常利益470.00億円(同2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益260.00億円(同55.0%増)を見込んでいます。
デジタルホールディングスの連結子会社化による影響や、グループを挙げた積極的な事業展開により、増収増益を計画しています。配当については、2026年3月期は年間32.00円とし、2027年3月期も同額の32.00円を維持する方針です。









