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電通グループ、26年12月期1Qは増収増益 国内市場が好調

電通グループ dentsu
電通グループが発表した2026年12月期第1四半期決算は、収益が3,571.29億円(前年同期比3.5%増)、営業利益が649.58億円(同155.5%増)となりました 。経常利益(税引前四半期利益)は625.41億円(同187.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は401.53億円(同540.5%増)と、各利益項目で前年を大きく上回る大幅な増益を達成しました。

売上総利益については、為替影響などにより2,950.64億円(前年同期比2.7%増)を確保しました。利益面では、販管費の抑制に加え、電通銀座ビルの譲渡益を計上したことが営業利益の大幅な押し上げ要因となりました。事業別では、国内のマーケティング事業やデジタル・トランスフォーメーションが成長し、売上総利益のオーガニック成長率は4.7%と堅調に推移しました。

通期の連結業績予想については、2026年2月に公表した数値を据え置いています 。地政学的リスクや資源価格の高騰など世界経済の不透明感は続いていますが、引き続き動向を注視しながら事業を推進するとしています。


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