TBS、AI文章チェックサービスを提供開始
2026.5.18

TBSテレビとTBSグロウディアは、確認したい文章を送信するだけですぐに誤字のチェックができる共同開発のAI文章チェッカー「TBS LUPE(ルーペ)」のサービス提供を開始しました。
本システムは、テキストだけでなく、原稿、資料、フリップ、パネルといった画像やPDFをドラッグアンドドロップするだけで、すぐに誤字をチェックして結果を表示します。TBSの誤字データベースと最新の生成AIを掛け合わせることで高精度な文章チェックを実現しました。また、辞書登録機能により、業界や企業特有の用語、固有名詞の誤字にも対応します。
導入により、経験の浅いスタッフが携わる業務や、状況が刻一刻と変わる生放送の現場においても、見落としのリスクや校閲作業の負担を大幅に軽減できます。現在はTBSやJNN系列局に加え、系列外の放送局でも活用が広がっており、番組やニュース原稿、Web記事のチェック等に広く活用されています。今後は放送関係者だけでなく、店頭POP作成やニュースリリースのチェックなど、様々な業務での使用も見込んでいます。
また、TBSが展開するもう一つのAIソリューションとして、昨年11月から販売しているAIナレーションシステム「音六AI」が、5月にバージョンアップしました。落ち着いた声や明るく元気な声などが追加され、より表現力豊かなナレーションが可能となっています。










