LinkedIn、全従業員の約5%にあたる人員削減を計画
2026.5.21

マイクロソフト傘下のビジネス系SNSであるLinkedInが、全従業員の約5%にあたる人員削減を計画していることが関係者の話で分かりました。組織の再編と、成長分野へ人員を集中させることが目的です。同社は世界で1万7,500人以上のフルタイム従業員を雇用していますが、対象となる部署は明らかになっていません。
マイクロソフトの証券報告書によると、直近の四半期における同社の売上高は前年同期比で12%増加しており、2026年に入って成長は加速しています。関係者によると、今回の人員削減はAIに仕事を置き換えるためのものではないとされています。
しかし、テクノロジー業界ではAIを中心とした業務の再構築が進んでいます。2026年2月にはブロックが従業員の約半分を削減する計画を発表したほか、クラウドフレアも約20%の削減を明らかにしました。また、メタ・プラットフォームズも8000人規模で人員削減を計画していると報じられています。











