トーハン、25年度決算は単体赤字幅拡大・連結赤字転落 物流コストの上昇などで
2026.5.29

トーハンは、2025年度通期決算を発表しました。単体は赤字幅が拡大し、連結は赤字転落をする厳しい結果となりました。
連結の業績については、売上高が前年比3.8%増の4,100.76億円、営業利益が同89.0%減の1.07億円となりました。経常利益は同68.4%減の4.84億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は11.91億円の赤字を計上しました。エハラ、共栄図書を新規連結として売上が増加しています。
単体の業績については、売上高が前年比2.8%増の3,704.63億円、営業利益は22.14億円の赤字となりました。経常利益は11.30億円の赤字、当期純利益は13.08億円の赤字となっています。不調の要因としては、運賃単価、資材費などの物流コストの上昇などにより、取次事業が40.1億円の赤字となっていることなどとしています。










