ツイート

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑PAGE TOP

電通、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS」を提供開始

2026.6.19

電通 AI
電通は、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS」のクライアント向け提供を2026年6月から開始しました。現在は、パナソニック オペレーショナルエクセレンスが初の導入企業として利用を開始しています。

テレビ広告のメディアプランニング業務は、手作業による番組枠の抽出や見積もり作成が多く、業務の効率化や高度化が課題でした。本システムは、予算やターゲット、商品概要にテレビ番組情報や番組別CPMデータを連携し、AIが番組内容と広告表現の親和性を評価します。条件に合う最適な番組枠の組み合わせを複数案提示し、そのおすすめ理由も明示されるため、担当者の迅速な判断をサポートします。

従来は個別の資料で行われていた番組枠の比較や整理がシステム上で完結するため、作業時間の短縮や手戻りの削減につながり、広告効果の検討精度向上と業務効率化を同時に実現します。本取り組みは、dentsu Japanが推進する「AI For Growth 3.0」の一環であり、今後は「AI For Growth Media Flow」との連携も進める予定です。

電通は今後も、独自のデータや業務知見を活かしたAIソリューションを構築し、クライアントのマーケティング投資効率の向上と業務の効率化に貢献していきます。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加