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電通、AIを活用したテレビ広告運用支援システムを提供開始

2026.6.22

電通
電通は、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS」のクライアント向け提供を開始しました。

本システムは、テレビ番組と広告の文脈的な親和性をAIで解析し、予算やターゲット条件に見合う広告枠の組み合わせ設計を支援するものです。広告効果の検討精度向上と業務効率化の実現により、広告主のマーケティング活動に貢献します。

従来のテレビ広告のメディアプランニング業務には、手作業に依存する番組枠の抽出や見積もり作成といった工程があり、業務の効率化や高度化が進みにくいという課題がありました。本システムは、広告主の予算や商品概要などの情報に番組情報などを連携し、AIで番組枠との親和性を評価します。条件に見合う複数の組み合わせ案とともにおすすめの理由をAIが提示するため、担当者の迅速な判断を可能にします。

さらに、従来メールや個別資料で行われていた番組枠の抽出や比較作業をシステム上で完結できるため、作業時間の短縮や手戻りの削減にも寄与します。現在はパナソニック オペレーショナルエクセレンスが初の導入企業として利用を開始しています。

今後も同社は、独自のデータや業務知見を活用したメディア関連のAIソリューション群を構築し、クライアントの費用対効果の向上と業務の効率化に貢献していくとしています。


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