西日本新聞社、26年3月期決算は減収減益 メディア事業は赤字拡大
2026.6.27

西日本新聞社は、有価証券報告書にて2026年3月期決算を発表しました。連結の売上高が前年同期比10.9%減の349.68億円、営業利益が同8.2%減の28.12億円となりました。経常利益は同6.7%減の31.23億円、純利益は同25.2%減の16.32億円となり、減収減益の決算でした。
単体の業績は、売上高が同18.6%減の163.26億円、営業利益が同18.4%減の5.73億円、経常利益が同3.7%減の14.46億円、純利益が同30.1%減の7.42億円と同じく減収減益となっています。
主力であるメディアセグメントの外部売上高は同0.9%減の236.51億円でした。その内訳は、紙媒体の売上高が同3.7%減の199.17億円となった一方、デジタル媒体の売上高は同19.2%増の16.18億円と伸長しました。しかし、同セグメントの営業損益は4.89億円の赤字となり、前年から赤字幅が拡大しました。











