SMN、購買データとAIを活用したリテールソリューション「UREMIRU」を提供開始
2026.6.29

SMNは、データ分析に基づき実店舗での売上アップを目指すリテールソリューション「UREMIRU(ウレミル)」の提供を開始しました。
国内の消費者購買は依然として実店舗が中心であり、リテールメディアへの期待が高まる一方、メーカー企業内での組織分断やKPIの不一致により、広告の効果が横並びで比較できない課題がありました。本ソリューションは「店頭購買」を共通指標とすることで、部門間を繋ぐ効果的なPDCAの実行を可能にします。
具体的には、小売業の大規模なID-POSデータを軸に、顧客分析から最適な広告配信、購買リフトに影響した要素の可視化、PDCAプランの提案・実行までを一気通貫でサポートします。
【主な特徴】
高解像度なターゲット分析: ソニーグループのAI技術を活用した感性分析ツール「SENZAI」により、消費者の内面的な嗜好性(感性ペルソナ)まで深掘りし、クリエイティブやプランニングに反映します。
多種多様なメディアの統合管理: 自社のアドプラットフォーム「Logicad」をはじめ、主要SNS、DOOH、タクシー広告など、オンライン・オフラインを問わず最適なメディア設計を行います。
「テレビ×デジタル」の統合分析: TV視聴データ「TVBridge Ads」の活用により、テレビCMとデジタル広告の接触状況(単独・重複など)に応じた効果を、店舗購買という同一指標で比較・可視化できます。
なお、機能を絞り込んで手軽にテレビCMやデジタル広告の購買効果を可視化できる簡易パッケージ「UREMIRU light」も同時にリリースされています。
SMNは今後も機能やサービスの拡充を進め、企業の持続的な成長と実店舗での売上拡大に貢献していく方針です。










