朝日放送、グループ会社で不正アクセス・情報漏洩の可能性
2026.7.1

朝日放送テレビは、グループ会社であるアイネックスにおいて従業員アカウントおよびクラウドサービスへの第三者による不正アクセスが発生したと発表しました。
これにより、朝日放送テレビが同社に業務委託している関連情報が第三者に閲覧された可能性を否定できないとして、謝罪と注意喚起を行っています。
アイネックスの従業員アカウントから不審なメールが送信されたことをきっかけに社内調査を行ったところ、不正アクセスの事実が判明しました。現在はパスワード変更や強制ログアウトなどの応急処置が講じられています。現時点で情報の不正利用といった二次被害は確認されていませんが、個人情報が閲覧された可能性を否定できないため、個人情報保護委員会や監督官庁などへ報告を済ませています。
影響の可能性がある関係者には順次個別の連絡を進めており、今後は外部専門事業者と連携して詳細な調査を実施する方針です。朝日放送テレビやグループ会社を装った不審なメールが届く可能性があるとして、リンクのクリックや添付ファイルの開封をせず、メール自体を削除するよう呼びかけています。同社は今回の事態を重く受け止め、委託先管理の徹底とセキュリティ対策の強化に努めるとしています。











