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電通、リテールメディアを含めた統合メディアプランニングを開始

2026.7.13

電通
電通は、小売企業が自社店舗のデジタルサイネージやECサイトなどを通じて広告を配信する「リテールメディア」を含めた統合メディアプランニングを開始しました。

近年、購買行動に直結するリテールメディアは新たな広告として注目を集めており、既存メディアと合わせた統合的な活用が求められています。今回の取り組みにより、企業のマーケティング活動における認知形成から購買接点までを見据えた統合的なコミュニケーション設計を実現します。

具体的には、テレビやデジタル広告などを対象としていた独自の統合メディアプランニングツール「クロスメディア・プランナー」の機能を拡充し、初めてリテールメディアのデータを導入しました。このツールは、広告認知や購入意向などの指標を最大化する最適なメディアプランを生成し、広告予算の配分をシミュレーションできるものです。

データ導入の第一弾として、ゲート・ワンが全国のファミリーマート店内で展開するデジタルサイネージ「ファミマTV」のデータを搭載しました。電通は今後も他のリテール事業者との連携を進めてデータの拡充を図り、クライアントのマーケティング活動の高度化と事業成長に貢献していく予定です。


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