サイバーエージェント傘下のAJA、広告審査を効率化する「AI業態考査機能」を開発
2026.7.21

サイバーエージェントの100%子会社であるAJAは、動画広告プラットフォーム「AVP」において、広告配信時に必要な業態考査(商材・企業の適格性審査)をAIで効率化する「AI業態考査機能」を開発しました。
従来の業態考査は手作業による確認が多くメディア側の大きな負荷となっており、広告主や代理店にとっても配信開始までのリードタイムが長くなる要因となっていました。今回開発した機能は、AIが考査に必要な情報の収集、整理、分析を支援するほか、リスクチェックに必要な情報を一元的に可視化することで、審査担当者の負担軽減と業務の品質向上を実現します。
動画配信プラットフォーム「ABEMA」の考査チームへ先行導入した結果、業態考査業務を50%効率化し、チーム全体で月24時間の工数削減を達成しました。また、審査スピードの向上に伴い、広告主や代理店における入稿から配信開始までのリードタイム短縮にもつながっています。
今後は業態考査にとどまらず、クリエイティブ考査についてもAI活用の範囲を広げ、広告考査業務全体のさらなる効率化と品質向上を目指していきます。












