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40〜60代の各年代で半数以上がショート動画を日常視聴【ベクトルショート動画ラボ】

2026.7.23

ベクトル

ベクトルは、「ベクトルショート動画ラボ」において、「ショート動画に関する意識調査」(全国の40〜60代287名対象)を実施いたしました。その結果、ミドル・シニア層においてもSNSが日常的な情報接触手段となっており、40〜60代の各年代で半数以上がショート動画を視聴している実態が明らかになりました。

今回の調査では、40〜60代の5割以上がショート動画を日常的に視聴していることが判明しました。視聴コンテンツは旅行、グルメ、時事ニュース、ライフハック、趣味関連など多岐にわたり、日常的な情報収集や消費行動においてショート動画が重要な接点となっている実態が確認されました。これまでショート動画は若年層向けメディアとして認識される傾向がありましたが、現在では幅広い世代へ情報を届けるコミュニケーション手段へと変化しており、ミドル・シニア層向けマーケティングにおいても重要性が高まっています。こうした結果を受け、ベクトルではミドル・シニア層向けショート動画マーケティング支援を強化してまいります。

■「ミドル・シニア層(40代~60代)のショート動画に関する意識調査」結果ハイライト
・40~60代の各年代で半数以上がショート動画を日常的に視聴
・視聴媒体は、40代ではInstagram、50代・60代ではYouTubeが中心
・ショート動画を通じて「時事ニュース」「旅行」「グルメ」「ライフハック」「趣味」など幅広い分野を視聴
・40代・50代の約3人に1人が、ショート動画視聴後に「商品・サービスの購入」「サービス利用」など具体的な行動を経験

 

①ショート動画の視聴状況について(有効回答者数287名)


ショート動画を「よく見る」「ときどき見る」と回答した割合は、40代で62.3%、50代で60.8%、60代で50.5%となり、いずれの世代でも半数以上がショート動画を日常的に視聴していることが明らかとなりました。一方で、「見たことがない」と回答した割合は、40代で5%、50代で11%、60代で16%に留まり、ショート動画がミドル・シニア層の日常生活にも浸透していることが伺えます。

 

②ショート動画視聴プラットフォームについて(有効回答者数253名)


視聴媒体は、40代ではInstagramの利用率が最も高く、50代・60代ではYouTubeが中心となる結果となりました。世代によって利用媒体に違いが見られることから、ターゲットに応じたプラットフォーム設計の重要性が示されています。

 

③ショート動画でよく視聴されているコンテンツジャンルについて(有効回答者数255名)


視聴ジャンルは、「趣味」、「グルメ」、「旅行」が各世代で高い傾向となりました。また、「時事ニュース」の視聴も各世代で多く、ショート動画が情報収集における重要なタッチポイントのひとつになっていることが見受けられます。

 

④ショート動画視聴後の行動変化について(有効回答者数255名)


40代(35.4%)・50代(30.6%)では、約3人に1人がショート動画視聴をきっかけに何らかの行動を起こしていることがわかりました。60代は比較すると少ないものの、「商品・サービスの購入」「サービス利用」など具体的なアクションにつながっていることが明らかとなり、ショート動画が購買行動を後押ししていることが確認されました。


ベクトルでは今後も、「ベクトルショート動画ラボ」を通じて継続的な調査・分析を行い、ショート動画を起点とした新たなマーケティングコミュニケーションの可能性を発信してまいります。

 

■調査概要
・調査主体       :株式会社ベクトル
・調査対象者    :全国20~69歳男女
・サンプルサイズ:287 (回答者内訳:40代53名、50代135名、60代99名)
・調査年月   :2025年12月
・調査手法   :インターネット調査
・実査委託先  :楽天インサイト株式会社

 


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