BuzzFeed、全体の35%となる180人規模の人員削減へ
2026.7.28

バイロン・アレン氏の傘下に入ったBuzzFeedは、HuffPostやTastyなどの傘下ブランドを含め、全従業員約510人のうち約180人の人員削減を行う方針を明らかにしました。同氏による経営権獲得後、初の大規模なリストラとなります。
BuzzFeedは近年、広告収入が前年同期比で約20%減少するなど業績不振が続いており、直近四半期の純損失も1510万ドルに拡大していました。今年3月には事業継続への疑義が示されましたが、アレン氏が約1億2000万ドルの契約で過半数の株式を取得して最高経営責任者(CEO)に就任し、収益化に向けた構造改革を進めています。
今後はコンテンツとテクノロジーチームを中心に収益向上を図るほか、創業者のジョナ・ペレッティ氏は新部門「BuzzFeed AI」の製品開発に注力します。アレン氏はBuzzFeedのコンテンツを活用し、自社の無料動画配信プラットフォームの成長を目指しています。











