テレビ東京HD、26年度1Qは営業利益が半減
2026.7.31

テレビ東京HDが発表した2027年3月期第1四半期連結決算(2026年4月1日〜6月30日)は、売上高が前年同期比4.8%減の376.25億円、営業利益が同53.1%減の15.35億円、経常利益が同44.7%減の19.06億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同42.6%減の13.43億円となり、減収減益となりました。
主力の地上波・BS放送事業は、タイム収入やスポット収入の伸び悩みにより、セグメント売上高が前年同期比7.3%減の226.71億円、営業損失が5.66億円となりました。スポット収入における一部業種の出稿減や、特別番組のセールス苦戦などが影響しました。
一方、アニメ・配信事業は配信ビジネスやイベント収入の好調が寄与し、セグメント売上高が前年同期比1.6%増の125.52億円、営業利益が同6.5%増の21.92億円となりました。海外向け配信や「テレ東BIZ」の会員売上が増加し、全体を下支えしました。
なお、2027年3月期の通期連結業績予想については変更がなく、従来の見通しを据え置いています。









