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テレビ朝日HD、26年度1Qは増収減益 有明の新施設は好調

2026.8.7

tvasahi テレビ朝日
テレビ朝日HDが2027年3月期第1四半期の連結決算を発表しました。東京ドリームパーク開業などが寄与し増収を確保したものの、テレビ放送等のスポット収入減少や経費増加により利益面では減益となりました。

全体の業績として、売上高は前年同期比1.1%増の813.86億円でした。利益面については、営業利益が前年同期比48.0%減の37.92億円、経常利益が同32.4%減の66.41億円、純利益が同21.4%減の52.60億円となりました。

セグメント別の状況を見ると、主力となるメディア・コンテンツ事業では、レギュラー番組などのタイム収入やインターネット収入が底堅く推移しました。しかし、前年特需の反動などでスポット収入が大きく落ち込み、同事業全体では減収減益となりました。

一方で、今期から新設されたTDP・イベント事業は好調に推移しました。東京ドリームパークでの各種イベント開催や、所属アーティストのコンサートツアーなどが大きく貢献し、大幅な増収増益を記録しています。

このほか、特別利益として新日本プロレスリングの子会社化に伴う差益を計上した反面、特別損失にはブロックチェーン関連事業の撤退等に伴う事業損失引当金として5.65億円を計上しています。


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