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電通グループ、26年12月期中間決算を発表 販管費抑制などで黒字に回復

2026.8.14

dentsu
電通グループが2026年12月期第2四半期(中間期)の連結決算を発表しました。

売上は7173.52億円となり、前期比で4.9%の増加となりました。国内におけるインターネット広告やデジタルトランスフォーメーション関連の事業が成長したことに加え、海外事業における為替の円安効果が増収に寄与しました。

利益面については、営業利益が838.69億円、経常利益が774.59億円、純利益が462.77億円となりました。前年同期の業績がそれぞれマイナス365.45億円、マイナス433.75億円、マイナス736.47億円の赤字であったため、各項目で黒字転換を果たしました。これは経営基盤の再構築によるコスト削減や販管費の抑制に加え、第1四半期に電通銀座ビルの譲渡益を計上したことが大きく貢献しました。

なお、2026年12月期の通期連結業績予想については、不透明な事業環境が続くとして、前回公表された内容から変更はありません。


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