ジーニー、不正アクセス関連損失1.81億円などを計上
2026.8.14

ジーニーは、2027年3月期第1四半期連結累計期間において、不正アクセス関連損失1億8100万円をその他の費用に計上しました。
同社が提供するツール「GENIEE MA」において、第三者によるクラウド計算資源の不正利用が発生しました。サーバー提供元との協議を含めて精査を進めた結果、現時点で合理的に見積もることが可能な費用負担額を計上しました。なお、今後の調査の進展等により、最終的な損失額が変動する可能性があります。
また、同社は取引先との受託開発取引などに伴い生じたその他の資産に対し、貸倒引当金1億9800万円を設定し、2026年6月期にその他の費用として繰入額を計上しました。取引先が回収原資を得るための当局許認可取得に時間を要しており、回収可能性の判断材料が十分に整っていないと判断したためです。今後回収が進展した場合には戻入が見込まれます。








