共同通信社、編集部次長を不適切な編集作業で懲戒処分
2026.8.29

共同通信社は、速報の内容が誤っていたのに訂正しないなど不適切な編集作業をしたとして、名古屋支社編集部次長を出勤停止1日の懲戒処分としたことを発表しました。
次長は1月7日、前福井県知事のセクハラ行為に関する県特別調査委員の発表内容を、担当記者の報告を受けて速報していましたが、その後の取材でセクハラをした時期に誤りがあることが判明し、記者から訂正を求められたのに対応しませんでした。
ほかにも、自治体ホームページに掲載されたサッカー選手の発言を引用元の記載なしに転用しようとするなど、不適切な編集作業をしていたとのことです。
山根士郎編集局長は「信頼を損なう行為で、深くおわびします。再発防止を徹底します」とコメント。
共同通信社では不祥事の発表が相次いでおり、今年に入ってから5件以上も報道されています。








