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電通ら3社、日本語コピーライティング特化型生成AIに関する共同研究成果を公表

電通グループ dentsu
電通、電通デジタル、SB Intuitionsの3社は、日本語コピーライティング特化型生成AIの開発に向けた共同研究において、コピーライター64名による11万件超の広告コピー評価データセットを構築し、自動評価に関する研究成果を公表しました。

今回の研究では、生成AIが作成した日本語広告コピーに対し、電通のコピーライター64名が共通基準で評価を行い、計116,532件の評価データを構築しました。さらに、エキスパートインタビューを通じて「ファースト・インパクト」や「インサイトの深さ」などの評価観点を体系化し、自動評価基盤を構築しました。

この基盤を用いた自動評価手法(LLM-as-a-Judge)の検証では、学習や最適化を行った業種・商材において、コピーライターの評価と一定の正の相関を確認し、有効性が示されました。一方で、未学習の分野では相関が低下することも確認され、幅広い分野への適用に向けたデータ拡充などの課題も明らかになりました。

3社はこの研究成果を第25回情報科学技術フォーラムで論文として発表し、今後も実用化に向けた研究開発を推進していきます。


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