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講談社・集英社・小学館らの出資会社、10月から新たな書店物流システムを開始

PubteX
PubteXは、出版業界の新たなサプライチェーンモデルとなる「注文流通ソリューション」を構築し、2026年10月より物流実行を開始します。

本ソリューションは書店からの追加注文分を対象とし、データプラットフォーム、AI需要予測に基づく推奨値、受発注サイト、製造・物流計画システム、物流実行の5つを一体で提供します。発売時には売れる見込みに応じた適正部数を配り、その後は店頭の売れ行きに応じて小刻みに補充する運用を実現します。これにより返品と機会損失を減らして生まれた原資を、成果に応じて還元する仕組みを整えます。

物流面では出版物専用網ではなく一般物流を活用し、丸紅のネットワークやオフィス用品配送の協力会社のトラックの空きスペースを活用して配送コストをコントロールします。先行パートナーの出版社3社と書店6社、取次各社と連携してスタートし、将来的には業界全体で使えるオープンなプラットフォームを目指します。


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