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ラバブルマーケティングG、25年10月期は増収増益 M&A強化などで

ラバブルマーケティング
ラバブルマーケティンググループの2025年10月期通期の連結決算(2024年11月1日〜2025年10月31日)は、M&Aや新規事業展開が寄与し、大幅な増収増益となりました。

連結業績は、売上高が26.31億円(前期比21.7%増)、営業利益は1.60億円(前期比16.9%増)、経常利益は1.67億円(前期比12.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1.33億円(前期比83.4%増)となりました。また、主要な経営指標である調整後EBITDAは2.24億円(前期比27.5%増)でした。

M&Aによる非連続的成長を柱とする中期経営計画を推進しました。当期は、Web制作・広告運用に強みを持つ株式会社ユニオンネットをグループに迎え入れたほか、SNSマーケティング支援の既存子会社がインフルエンサーネットワーク事業を譲り受けました。また、訪日外国人向けプロモーション支援を目的として、タイ市場を中心とするインバウンドメディア事業を譲り受けた新会社(株式会社インバウンド・バズ)を設立しました。

新規事業では、XRを活用したアトラクション事業化を進め、既存事業ではSNS運用支援ツールにAIリプライアシスト機能や生成AIによる投稿文作成機能を追加するなど、プロダクト強化を進めました。これらの施策が既存事業の収益基盤を着実に強化しました。

2026年10月期通期の連結業績予想は、売上高30.00億円(前期比14.0%増)、営業利益1.80億円(前期比12.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1.40億円(前期比5.1%増)と、さらなる増収増益を見込んでいます。調整後EBITDAは2.80億円(前期比24.7%増)を見込んでおり、M&Aを通じた成長を継続する方針です。

なお、2025年11月12日付で第三者割当増資の払込みが完了したことにより、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社が同社の親会社となりました。


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