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CyberBull、事業拡大に伴いコーポレートロゴを一新

2018.11.27

cyberbull

CyberBullは、2015年の設立から一貫して、動画を軸としたインターネット広告代理事業に従事してまいりました。現在は、クリエイターが半数を占める組織となり、制作プロダクション機能を備える広告代理店として、サイバーエージェントグループの強みである「広告の運用力」に加え、デジタルの特性を踏まえた広告クリエイティブの企画、制作やメディアプランニングを強みに、スマートフォンアプリから、日用品や飲料・食品メーカーなど幅広い広告主企業の動画マーケティング支援を行っています。


インターネット広告市場の拡大に伴い、動画広告事業は拡大しています。今後も、「動画」を軸とした多角的な事業展開をしていくことを見据えて、この度ロゴを一新するに至りました。

ロゴデザインは、ラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルなどを手掛けるアートディレクターのSTEVE NAKAMURA氏によるものです。

ーアートディレクター STEVE NAKAMURA氏 コメント
「文字の組み合わせで、デジタルのキャラクターのようなロゴを作りました。遊び心が少しあり、何かを生み出していくイメージを表現しました。」

プロフィール:1973年、ロサンゼルス生まれ。2001年から東京で活動。2015年からラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルのアートディレクターを務める。きゃりーぱみゅぱみゅのCDジャケットは、2011年のデビューから2016年までの5年間アートディレクションを担当。その他、SHISEIDO、NIKE、PARCOの広告キャンペーンやTIME OUT TOKYOの表紙2号~などのアートディレクションを担当。T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE、アイデア、WALLPAPER*、NOWNESSなどにも作品が掲載された。

http://www.stevenakamura.com/

ー代表取締役社長 中田大樹 コメント
CyberBullは、設立から4期目となり事業規模は拡大し、組織の規模も50名ほどへと拡大してまいりました。STEVE NAKAMURA氏による、文字が合体してまるでロボットのように動きだしそうなこのロゴには、「多様性」「ゼロからイチを生み出す力」「常に前進し続ける」という3つの意味を感じています。

今後も、CyberBullは、動画を主軸の事業として、スタートアップ企業として新しい挑戦を続けていきます。

CyberBullについて

https://www.cyber-bull.co.jp/

サイバーエージェントの100%子会社として、2015年に設立した動画広告を専門とするインターネット広告代理事業会社です。動画広告のための撮影スタジオ”CyberBull Studio”を所有し、企画から撮影、編集、広告配信まで一気通貫したサービスを提供しています。年間7,200本を超える動画広告の制作・運用の実績を持ち、ダイレクトマーケティングからブランディングまで幅広い広告主企業のビジネス支援に取り組んでいます。


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