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SSP『AdStir(アドステア)』、ダイナミックリターゲティング広告配信DSP『Vizury (ビズリー)』とRTB接続を開始

2014.7.30

ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497、以下ユナイテッド)の提供するスマートフォン媒体社向けのSSP(※1)『AdStir<http://ad-stir.com/>』が、Vizury Interactive Solutions社(本社:インド/カルナータカ州、CEO:Chetan Kulkarni、以下Vizury)が提供するダイナミックリターゲティング広告(※2)配信DSP(※3)『Vizury<http://web.vizury.com/website/ja/>』とRTB(※4)接続致しました。

rtb

今回の接続により、『AdStir』経由で広告を配信しているメディアは、国内外11ものDSPから入札を受けることが可能となり、より多彩かつ多くの入札によって入札競争が活発化し、収益の向上が期待できます。

 また、『Vizury』経由で広告出稿している広告主は、『AdStir』が保有する月間350億アドインプレッション(※5) (2014年6月時点)を超えるメディアにリーチする事が可能となり、よりユーザーにマッチした広告枠に配信することで、広告効果の向上が期待できます。

 『AdStir』は、今後も国内外のDSPとのRTB接続を進める事でRTBの広告流通量を増加させ、RTBプラットフォームとしてのさらなる拡大を目指して参ります。

■『Vizury』とは
 2008年にインドのバンガロールで事業を開始後、アジアを中心に世界11支社に展開し、旅行・観光、eコマース、不動産、人材、教育、金融サービスなど、500以上の広告主にサービスを提供し、(日本でも既に100社の広告主)2013年度のデロイト・アジア太平洋地域Fast500社(急成長企業)で6位を獲得した企業です。
 Webサイト内での閲覧・購買履歴に基づいてユーザー毎に最適なレコメンド広告を表示し、購買を促進するダイナミックリターゲティング広告を行うDSPを用いて、PCからスマートフォンまであらゆるデバイス上での顧客行動を分析し、最適な広告を展開することで、クライアント企業と顧客とのエンゲージメントを強化し、売上・マーケティングROIの向上につなげることを目指しています。

■『AdStir』とは
 ユナイテッドが2011年9月に提供を開始したSSPで、アドネットワーク広告収益を最大化しつつ(イールド オプティマイズ機能)、RTB広告の競争入札を利用する事で更なる広告収益を得る事ができるメディア向けの広告マネタイズプラットフォームです。2014年6月にはアドインプレッションも月間350億を超え、サプライサイドにおいて国内スマートフォン市場で最大規模のプラットフォームとなっています。
 RTB広告については、他社に先駆けてオープン化を行い、2012年4月に接続を開始した当社DSPサービス『Bypass』を始め、今回接続を完了した『Vizury』を含めて、国内外11ものDSPから入札を受けることが可能となっており、今後もオープンプラットフォームとして、国内外のDSPとの接続に積極的に取り組みます。
 また、配信比率自動最適化や在庫切れ検知機構など、収益最大化の為の機構を提供する他、アイコン広告、インタースティシャル広告に加え、ネイティブ広告など多彩なアドフォーマットに対応し、マルチマネタイズプラットフォームとして大きく成長を続けています。
 今後も広告プラットフォームとして機能強化を継続し、最新アドテクノロジーによる広告ソリューションを提供して参ります。

(※1) SSP(Supply Side Platform, Sell Side Platform)とは
 複数の広告案件を一元管理し、配信を最適化(イールドオプティマイズ機能など)する事で収益の最大化を狙う、サプライサイド(媒体側)の広告管理プラットフォームのこと。

(※2) ダイナミックリターゲティング広告とは
 ユーザーの興味関心に応じて動的にバナーを生成し、商品画像や価格などのテキスト情報を表示するターゲティング広告手法。ユーザー毎の異なるニーズに対応したバナーを表示できる為、通常のリターゲティング広告に比べ、高い広告効果が得られる傾向がある。

(※3) DSP(Demand Side Platform)とは
 設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し広告効果の最大化を狙う、デマンドサイド(広告主側)の広告管理プラットフォームのこと。

(※4) RTB (Real Time Bidding)とは
 RTB広告とは、広告の買い手(広告主)がDSPを使い、SSPを経由してメディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッション毎に買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで広告効果の向上を図ることができる。また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へインプレッションを販売することができるため、飛躍的な広告収益の向上が期待できる。

(※5) アドインプレッションとは
 Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出(掲載)回数のこと。


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