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楽天、アプリマーケティングツール「楽天リワードSDK」を「楽天スーパーポイントSDK」に名称変更

2016.11.29

 楽天株式会社(以下「楽天」)は、国内における「楽天リワード」の開発者向けのアプリマーケティングツール「楽天リワードSDK」の名称を「楽天スーパーポイントSDK」に変更しました。
 楽天のポイント名を入れた名称にすることで、「楽天スーパーポイント」を活用できるアプリマーケティングツールであることをより明確に訴求し、アプリ開発者などからの認知を高めるとともに、ゲームアプリサービスなどでの採用を促進します。


 「楽天リワード」は、「楽天スーパーポイント」を手軽に獲得できる、アプリに特化したサービスです。ユーザーは、「アプリを起動する」といった簡単なものから、「チュートリアルを読む」などのアプリ内で設定された「ミッション」を実行することで、ポイントを獲得できます。それぞれに得られるポイントは「ミッション」によって設定されています。

 なお、ユーザー向けサービス名称は、「楽天リワード」のままとし、開発者向けのツール名称のみ変更します。

 楽天は今後も、楽天会員が気軽に「楽天スーパーポイント」を貯められる魅力的なサービスを提供してまいります。


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