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Zucks 、ゲームアプリ専用クロスプロモーションプラットフォーム「AppExTrade」の提供を開始

2013.6.26

スマートフォンやタブレット端末を含むモバイル関連事業を展開する株式会社Zucks(読み:ザックス、東京都渋谷区、代表取締役:西園 正志)は、2013年6月25日、iOSおよびAndroidのゲームアプリディベロッパー向けに、「無料クロスプロモーション機能」「マネタイズ機能」「自社広告配信機能」を備えたクロスプロモーションプラットフォーム「AppExTrade(読み:アップエクストレード)」の提供を開始しました(クロスプロモーション機能は7月中旬提供開始予定)。そして、本日より2013年7月31日までの期間中にアカウントを開設し、AppExTrade を実装してアプリをリリースした方3名に、10,000ダウンロードをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。

 「AppExTrade」を導入することでゲームアプリディベロッパーは、導入しているアプリ同士で広告枠を交換し合い、無料でアプリのプロモーションを行うことができます。また、掲載した広告経由でのアプリのダウンロード数に応じた広告収益によるマネタイズや、自社広告配信による自社アプリ間のユーザーの相互送客も可能で、「無料クロスプロモーション」「マネタイズ」「自社広告」の掲載比率は、管理画面から簡単に調整することができます。「AppExTrade」では、全画面のインタースティシャル広告(ページとページの間に表示する広告)を採用しているため、通常のバナー広告に比べ、広告の収益性は3-5倍と非常に高く(Zucks調べ)、広告収益およびユーザー誘導数の最大化を支援いたします。Zucksでは、2013年末までに導入数2,000アプリを目指してまいります。

【クロスプロモーションプラットフォーム「AppExTrade」機能概要】
 「無料クロスプロモーション」「マネタイズ」「自社広告」の掲載比率は、管理画面からそれぞれ「High/Mid/Low」の3段階で広告枠ごとに簡単に調整することができます。また「アプリ起動時」や「ステージクリア時」など同一アプリ内の複数のポイントに広告枠を設定することも可能です。
1)無料クロスプロモーション(2013年7月中旬提供開始予定)
「AppExTrade」を導入しているアプリ同士で広告枠を交換し合い、自社アプリの広告枠に他者の広告を掲載した回数に応じて、他者のアプリにも自社アプリの広告を掲載することができます。そのため、無料でアプリのプロモーションを行い、ユーザーの集客を促すことが可能です。
2)マネタイズ機能
自社アプリに掲載した広告経由でユーザーがアプリをダウンロードした場合、ゲームアプリディベロッパーは、ダウンロード数に応じた広告収益を得ることができます(CPI)。
3)自社広告配信によるユーザの相互誘導
複数のアプリを運営しているスマートフォンアプリディベロッパーは、自社が運営するアプリの各広告枠に、自社の別のアプリ広告を掲載することで、無料で自社で抱えるユーザーの相互送客を図ることが可能です。

■株式会社Zucks  リンク 
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16渋谷ファーストプレイス8F
資本金:4,000万円(資本準備金2,000万円含む)          
株主:株式会社VOYAGE GROUP 100%
設立年月日:平成23年4月1日
代表取締役:西園 正志
取締役:古谷 和幸/舘野 健一/藤井 洋太
監査役:児玉 裕二
事業内容 :スマートフォン向け成果報酬型広告事業/スマートフォン向けアドネットワーク事業/スマートフォン向けインターネットメディアの企画・運営/モバイルでの検索サービス及びリスティング広告の導入支援


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