アイモバイル、fluctが提供する全画面インタースティシャル広告のメディエーションと連携開始
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下アイモバイル)はスマートフォンに特化した動画アドネットワーク「maio(マイオ)」において、株式会社fluct(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)の提供する、スマートフォンアプリ向け全画面動画インタースティシャル広告のメディエーションと連携を開始致しました。今回の連携により、「fluct(フラクト)」をご利用中のアプリ事業者が全画面動画インタースティシャル広告を実装することで、収益性の高い「maio」の広告を容易に配信することが可能となります。
全画面動画インタースティシャル広告とは、任意のタイミングでスマートフォンアプリの全画面に展開されるインタースティシャル広告です。maioでは30秒以内の動画案件が配信され、視聴ユーザーは再生途中で動画をスキップすることが可能です。
従来の静止画のインタースティシャル広告に比べ、視認性が上がり高い訴求効果が期待できます。また、動画リワード広告のように、動画視聴によるポイントやアイテムなどのインセンティブ付与が不要なため、インセンティブ設定が難しかったツールや女性向けなど幅広いジャンルのアプリでご活用いただけます。
今後もアイモバイルでは「fluct」との連携をきっかけに、動画広告において収益最大化のための広告コミュニケーションを行ってまいります。
「maio」について
「maio」はアイモバイルが運用するスマートフォンアプリに特化した国内最大級の動画アドネットワークです。自社開発による迅速かつ臨機応変な機能構築を強みとしており、広告表示形式では、インセンティブ付与型の「動画リワード」とスキップ機能付きの「動画インタースティシャル」を用意することで多種多様な配信を得意としています。また、配信先を開示していることが大きな特徴であり、配信先やクリエイティブごとの効果状況をリアルタイムで確認ができるうえに、フリークエンシーコントロールを用いてユーザー行動に合わせた最適な広告運用を実現しております。