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マイクロアド、『2013 Red Herring Top100 Asia Award』 を受賞

2013.9.10

株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、今年度最も有望視されるアジアのテクノロジーベンチャー企業として、米Red Herringが主催する『Red Herring Top 100 Asia Award』を受賞いたしました。

『Red Herring Top 100 Asia Award』とは、アジアの未上場ベンチャー企業の中でも特に将来性が有望視される企業Top100を選出する賞です。マイクロアドは、先月8月にファイナリストにノミネートされ、9月5日の香港での最終プレゼンテーションを経て、受賞となりました。

候補企業は、技術革新度をはじめ、経営手腕や戦略、財政遂行能力、成長の可能性、潜在力革新性などに関して、定量的かつ定性的な基準をもとに評価されます。
このたび、マイクロアドが国内およびAPAC(アジア太平洋地域)で提供するディスプレイ広告の統合管理プラットフォーム「MicroAd BLADE」が、オンライン広告の技術革新や市場拡大に貢献したことが評価され、“急速な成長を遂げているテクノロジーベンチャー企業”として『Red Herring Top 100 Asia Award』の受賞にいたりました。

マイクロアドは、世界市場の需要や変化に対応し、また今後のアジア市場の拡大を目標に掲げ、これからもサービスの向上に努めてまいります。

―Red Herringとは―
Red Herring社は、投資家や経営者、技術者において権威ある雑誌・オンラインニュースを提供、経済全体を変化させる可能性のある技術トレンドや最新情報を随時紹介し、世界の技術革新に影響を与えています。同社が毎年主催する『Red Herring Top 100 Asia Award』は画期的な仕組みやテクノロジーをもち、世界を牽引し得る革新的な有望企業上位100社に贈られる名誉ある賞です。過去には、Google、Yahoo、Salesforce.com、YouTube、eBay、twitterなども受賞しており、現在ではベンチャー企業の権威ある登竜門的位置づけとして注目されています。


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