アイモバイル、アプリ向け広告マネタイズプラットフォーム「AdMob」の取り扱いを開始
2019.10.11
アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード 6535、以下アイモバイル)は、Googleが提供するアプリ向け広告マネタイズプラットフォーム「AdMob」の取り扱いを開始いたしました。
これにより、AdMobメディエーションを活用した外部ネットワークの運用、広告案件ブロック、Googleポリシーの違反管理や再審査、テクニカル面のサポートをアプリデベロッパー様にご提供できるようになりました。
アイモバイルはこれまで「Google Ad Manager」※1 でのアプリ内広告の収益化を行ってきましたが「AdMob」を活用しより収益最大化を行って参ります。
※1 「Google Ad Manager」
旧 DoubleClick Ad Exchange のことを指します
アイモバイルについて
アイモバイルはインターネットを通じて、高度で安心し喜んでもらえるサービスの創造、提供を行い、モバイル広告に改革を起こしたいという想いを胸に 2007 年に創業いたしました。現在では、インターネット広告事業を軸とし、国内最大級の規模を誇るアドネットワーク「i-mobile Ad Network」を提供しております。また、2019年には「サイト運営者向け認定パートナー」としてGoogleから認定されました。
当社は、これまで培われた顧客基盤と自社開発による迅速かつ幅広い事業展開を強みとしており、アフィリエイト事業、動画広告事業等の多種多様な広告配信サービスの展開や、ふるさと納税を支援するサイト「ふるなび」の運営を行っております。