フロムスクラッチ、11期決算は純損失22億8,637万円で赤字幅縮小
2021.2.25
『マーケティングプラットフォームb→dash』を提供するフロムスクラッチは、11期(2020年)決算を官報にて発表しました。最終利益は、-22億8,637万6,000円となり、昨年度の-26億8,400万円と比べ、約4億円の赤字幅縮小となりました。また、同日の官報にて資本準備金の減少の発表も行っています。
関連記事
フロムスクラッチ、マーケターや経営者のための完全承認制の会員限定無料コンテンツ配信サービス「b→dash Studio」を提供開始
フロムスクラッチの「b→dash」、「クロスリスティングDMP」とデータ連携開始
MAツール「b→dash」提供のフロムスクラッチ、総額約32億円の資金調達
フロムスクラッチの「b→dash」、アプリ開発プラットフォーム「Yappli」と連携開始
マーケティングプラットフォーム「b→dash」、 事業ごとに特有の施策や分析に適したDWH・データモデル構築を自動で実現する「Smart Data Reactor」を搭載
データマーケティングプラットフォーム「b→dash」 のフロムスクラッチ、KKRやゴールドマン・サックス他から100億円の資金調達
