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売れるネット広告社グループ、新株予約権で2.9億円の資金調達

売れるネット
売れるネット広告社グループは、第9回新株予約権により2.9億円の資金調達を完了しました。

今回の資金調達の狙いとその意味
①積極的なM&Aによるグループ拡大
売れるネット広告社グループは、今後、M&Aを「毎年複数件」実行していくことで、わずか3年で10社以上のグループ企業化を目指します。今回の資金調達は“次なるM&A”への強力な原資の一部となります。

②連結売上・利益の飛躍的成長
M&Aによってグループ企業が増加することで、売上・利益は「既存事業の成長」とは別軸で飛躍的に拡大します。当社は、売上規模が当社と同等以上の企業へのM&Aを積極的に検討しており、実現すれば「連結決算」で売上・利益のジャンプアップが期待できます。

③株主価値の最大化
M&Aによる売上・利益の拡大は、結果として企業価値(株価)向上に直結します。
さらに、事業ポートフォリオの多様化により、収益基盤が強固になることで、安定的かつ継続的な株主還元の可能性も拡大します。


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