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  • 2015.1.29

Criteo、2015年に注目すべき7つのトレンドを発表

パフォーマンス広告およびマーケティングに特化したテクノロジーリーダーであるCriteo(クリテオ、Nasdaq:CRTO、本社:フランス、CEO兼共同創設者:ジャン-バティスト・リュデル、以下Criteo)は、「2015 eCommerce IndustryOutlook(以下、「2015年のEC業界予測」)」と題したレポートを発表しました。「2015年のEC業界予測」は、数10億のオンライントランザクションの分析から得た考察などに基づき、2015年のEC業界やオンラインマーケティング担当者に影響を及ぼし得る、主な7つのトレンドを予測・説明しています。

eMarketerの調査によると、EC業界は2014年に、デスクトップ、タブレット、スマートフォン経由で、1兆5,000億ドル相当の商品やサービスを全世界で売上げました。また、インターネット広告支出は、2015年には1,600億ドルを超える見通しであり、そのうち580億ドル以上がディスプレイ広告に投じられると予想されています。

マーケティング担当者が時代を先取りし、進化し続ける消費者のオンラインショッピング行動にマッチしたマーケティング戦略や投資を実行するうえで注目すべき2015年のトレンドは以下の7つです。

1. 日本はモバイル経由のECトランザクションが50%以上に
オンライン経由での売上げに占めるモバイルの割合は、2015年末までにECトランザクション全体の40%に達すると予想されており、特に日本や米国、英国といった先進国では50%を超える見込みです。

2. クロスデバイスマーケティングが現実に
小売・流通企業の経営幹部および広告代理店の58%が、2015年のモバイルマーケティング活動で最も重要なものはクロスデバイスの技術であると回答しており、クロスデバイスへの対応強化が重要なフォーカスになります*。完全一致を可能とするユーザマッチングの精度が高まることで、クロスデバイスに対応した広告の複雑さが軽減され、小売・流通企業は大幅な売上拡大を期待できるようになるものと考えられます。
* CriteoおよびDigidayによる調査(2014年7月)

3. プログラマティックバイイングがネイティブ広告の急成長を促進
プログラマティックバイイング*が、ネイティブ広告の急成長をさらに後押しします。ネイティブ広告は特にモバイル上で優れたパフォーマンスを発揮するため、パブリッシャーはCPMを高めることができます。
* データに基づいたリアルタイムな広告枠の自動買い付けのこと。

4. 店舗販売型の小売・流通企業が、オンライン戦略への注力を強化
ウェブルーミング*とショールーミング*が売上げに及ぼす影響が拡大し、店舗販売型の小売・流通企業が、オンライン戦略に大きく注力するようになります。特にウェブルーミングが勢いを増しつつあり、実店舗の売上げの少なくとも10%~15%はウェブルーミングによるものと考えられます。
* ウェブルーミングは商品・サービス情報をオンラインで確認したのちに、実店舗で購入すること。ショールーミングはその逆で、実店舗で商品・サービスを確認し、その場では買わずにオンラインで購入すること。

5. モバイルアプリのフォーカスは、リエンゲージメントに移行
小売・流通企業の経営者および広告代理店の42%が、モバイルアプリ戦略の主な目標は消費者とのエンゲージメントであると回答しており、小売・流通企業はアプリのリエンゲージメントに大きな重点を置くようになります。*
* CriteoおよびDigidayによる調査(2014年7月)

6. 広告フォーマットの自動化で柔軟性がさらに向上
多様な広告フォーマットに自動的に最適化できる技術によって柔軟性がさらに向上します。アダプティブデザイン、レスポンシブデザインなどを用いたさらなる技術の進化によって広告主は、全世界の大半のインベントリにアクセスできるようになり、世界的に広告キャンペーンを拡大することが容易になります。パブリッシャーにとっても、より自由に新しい広告フォーマットを採用し、提供することが可能になります。

7. アドテクノロジー業界では、さらなる買収・合併が進む
2014年にはECおよびアドテクノロジー業界において数多くの大規模な買収が実施されました。2015年もグローバルかつ包括的なソリューションを求める広告主の需要を受け、この傾向は続くとみられます。アドテクノロジー業界のさらなる統合が進むことにより、マーケティング担当者にとって、よりシンプルかつ効果的なマーケティングソリューションがもたらされることが見込まれます。

7つのトレンドの詳細が書かれた「2015年のEC業界予測」(英語)は、こちらよりダウンロードいただけます。
http://www.criteo.com/resources/criteo-ecommerce-industry-outlook-2015/

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Criteo(クリテオ)について
Criteoは一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告およびマーケティングをスケーラブルに提供しています。広告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。フランスに本社を置くCriteoは南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに21カ所のオフィスを展開し、1,000名を超える従業員を擁して世界各国8,000以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、6,000以上の広告主の広告を生成・配信しています。

詳細は http://www.criteo.com をご覧ください。
CRITEO株式会社はその日本法人です。
詳細は http://www.criteo.com/jp をご覧ください。


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