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スマホ広告収益最大化ツール「アドフリくん」、アプリでもスマートフォン向け動画広告配信サービス「AppVador(アップベイダー)」の利用が可能に

2015.3.2

株式会社寺島情報企画(代表取締役:寺島明人、本社:東京都目黒区)は2015年3月2日、スマートフォン広告収益最大化ツール「アドフリくん」SSP(※1)において、アップベイダー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐野宏英)が提供するスマートフォン向け動画広告配信サービス「AppVador」と、アプリ面での広告配信連携を開始しました。

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これまでも、一部のスマートフォン向けWebサイト限定で「AppVador」の広告を配信することが可能となっておりましたが、本日からは、アドフリくんSDKが実装された全てのAndroid/iOSアプリにて「AppVador」の広告を配信することが可能となります。

320×50ピクセル、320×100ピクセル、300×250ピクセルの広告枠タイプで広告の配信が可能です。広告は露出時に自動再生され、課金形式はインプレッション単価(CPM=Cost Per Mille)です。

配信を希望されるご契約会社様は、「アドフリくん」の管理画面から「AppVador」の利用申請ボタンを押すだけで、動画広告の配信をすることが可能となりますので、この機会に是非ご利用のご検討をお願い申し上げます。
「アドフリくん」は、今後も収益性が高いアドネットワークとの連携を積極的に行なうことで、スマートフォンのアプリ、およびWebメディアの収益化支援に務めてまいります。

■adfurikun(アドフリくん)についてhttps://adfurikun.jp/
「アドフリくん」は、スマートフォン広告のマネタイズに特化したSSPです。
バナー/アイコン/インタースティシャル/ウォール型広告と、スマートフォンアプリ・サイトの主要な広告マネタイズ手段を「アドフリくん」1つでメディエーション(※2)する事が可能です。
「アドフリくんでは」ご利用のアドネットワーク各社の広告配信レポートを、アドフリくん管理画面上でひとつにまとめ、わかりやすいグラフで各社の収益性を評価します。メディア様は、アドフリくんの配信レポートをもとに、手動または独自の最適化ロジックで配信比率を自動調整することで、導入コスト・運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることができます。


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