AmazingDay、デジタルサイネージ管理端末「Enplug」を使用した広告配信サービスモデルを発表

2019.6.19

Enplug

株式会社Amazing Day（本社：東京都港区、代表取締役社長：枝吉宣輝）は、提供中のデジタルサイネージ管理端末「Enplug（エンプラグ）」を利用した広告配信のサービスモデルを発表致します。

Enplugを導入した先で、サイネージ運用にかかるコストを実質「無料」で利用でき、更に広告収入を得ることができるようになるプランです。
今後Enplugのサイネージネットワークが拡大し、DSPとAPI連携することにより、広告主はロケーションや顧客属性に応じてセグメントし、より効果的なロケーションに、最適な価格で広告を配信することを可能にします。
また、これらの広告配信を条件とし機材（ディスプレイ）とEnplugデバイス（ライセンス料含む)の店舗負担を実質０円で導入することが可能になります。

上記のサービスモデルを利用することでこれからのデジタルサイネージは、お店や自社の発信したい内容だけを延々と流すだけではなく、媒体として販売することが可能になります。
現在、株式会社 Amazing DayではDSP連携先を広く募集を行なっています。

Enplug（エンプラグ）について

スマートフォンのように直感的で簡易的な操作性が可能な
アメリカNo.1シェアのデジタルサイネージ管理端末です。
Enplug内の無料アプリケーションで簡単にコンテンツを作成でき、画像や動画はもちろん、
天気予報やSNSの投稿などのコンテンツをリアルタイムで反映することができる。
2017年6月のサービスイン後、全国各地に導入が進んでいます。