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Criteo、Criteo Peformance Improvementセミナーを開催

2017.9.26

Criteo Peformance Improvementセミナー

Criteo広告ご担当者様及び、これからCriteoを導入しようと検討されているご担当者様向けに、Criteoアップデートを中心としたCriteo Peformance Improvementセミナーを開催致します。


これまで、Criteoデータフィードでは7つの必須項目を満たしていれば現状のアルゴリズムを活かしたリターゲティング配信が可能でした。
しかし、今後Criteoでは更なるパフォーマンス改善のためにデータフィードの仕様変更が行われ、必須項目は10数項目に増え、推奨項目も含めると30を超える項目が用意されています。

本セミナーでは今回のCriteoデータフィードの仕様変更においてどのようなメリットがもたらされるのか、どのようなパフォーマンスが期待できるのか、CRITEO株式会社様より事例を用いてご紹介させていただきます。
また、データフィード切替時の注意点、Criteo Performance product feed切替時に障壁となり得る点の対処方について弊社、ビカムよりご紹介させて頂きます。

こんな方ににおすすめ
・Criteo広告の効率を更に改善させたい
・他社が導入する前に先行してフィード切替準備を進めたい
・データフィードの最適化事例を学びたい
・これからCriteo広告を導入しようと検討している

お申し込みはこちらから

https://corp.become.co.jp/news/2017-10-19

開催概要

【開催日時】 2017年10月19日(木)16:30開始(16:00開場)
【会場】 恵比寿ガーデンプレイス26F(CRITEO社オフィス)
【住所】 東京都渋谷区恵比寿4-20-3(https://goo.gl/maps/9ExPFQ579zJ2)
【アクセス】 JR山手線「恵比寿駅」東口 徒歩5分  東京メトロ 日比谷線「恵比寿駅」徒歩7分
【参加費 】 無料(事前にお申し込みいただいた方のみ)

当日のスケジュール

<16:00>
開場
<16:30〜16:35>
開会のご挨拶
<16:35〜17:15>
ビカム株式会社 蠣原 侑也氏
データフィード広告市場規模の現状
データフィードの「質」が与えるダイナミック広告への影響

2011年のCriteoサービス開始以来、ビカムとしてもCriteo認定代理店としクライント様の広告代理業に携わらさせて頂きました。今回はCriteoのデータフィードの仕様変更においてデータフィードベンダーの立ち位置から、CRITEO様、クライント様のサポートをし、スムーズに新しいフィードの仕様へと移行できる、フィード構築方法をわかりやすく説明させて頂きます。
データフィードを利用した広告市場規模からデータフィードの重要性までデータフィード初心者の方にもわかりやすくご説明させて頂きます。

<17:15〜17:45>
CRITEO株式会社 中村 祐介氏
Criteoが考える今後のデータフィードにおける可能性

昨今、データフィード市場が拡大する中、データフィードの今後の可能性がより拡まりつつまります。
セミナー内では主に、今後のデータフィードの可能性、それがもたらすCriteoにおけるアップデートについて講演させていただきます。
CriteoではEC、人材、不動産、旅行など様々な業種の広告主様にご利用いただいており、今後も高いパフォーマンスを発揮し続ける為に重要な要素となるデータフィードを中心にCriteo広告の今後についてお話をさせて頂きます。

<17:45~18:00>
Q&A、トイレ休憩
<18:00~19:00>
懇親会(アルコールあり)

CRITEO株式会社

Criteoは一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告ならびに
マーケティングをスケーラブルに提供しています。
広告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。
フランスに本社を置くCriteoは南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに27カ所のオフィスを展開し、
1,600名を超える従業員を擁して世界各国10,000以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、
8,500以上の広告主の広告を生成・配信しています。

ビカム株式会社

2006年以降、10年以上にわたり商品検索メディア Become を運営しています。
主にEコマースのお客様からデータフィード(商品データ)を預かり、精度の高い検索体験・利便性向上を
ユーザーに提供することで、お客様のお客様であるユーザーにも貢献しています。
ビカムは、これからも、あらゆるお客様のあらゆるデータを価値に変えて、お客様に貢献してまいります。


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