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デジタルインファクト、インフルエンサーマーケティングの市場規模を発表

インフルエンサーマーケティング市場

株式会社デジタルインファクト(本社:東京都文京区 代表取締役 野下 智之、以下「デジタルインファクト」)は、インフルエンサーマーケティング市場の調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。

インフルエンサーは、主にYouTube、InstagramやTwitterなどのソーシャルメディア、ブログなどのオンラインメディア上で、一定のユーザー層に対して影響力を持つ情報発信者のことです。

近年、通信環境の進展やスマートフォンの普及とともに、ユーザーが気軽に情報発信を出来るようになり、その情報は、YouTubeやInstagramをはじめとするソーシャルメディアなどにおける、情報発信者を取りまくユーザーの消費行動に対して大きな影響を及ぼしています。

広告主企業が自社製品・サービスのコンセプトや消費体験を、よりユーザーに近い距離と目線で伝えることが出来るインフルエンサーマーケティングは、ソーシャルメディアの普及によって益々注目が集まりつつあります。

デジタルインファクトでは、広告主企業が国内向けマーケティング活動において、インフルエンサーによるオンライン上での自社製品・サービスを訴求する活動に対して支払う費用の年間総額を、インフルエンサーマーケティング市場と定義し、その市場規模の推計・予測値を算出しました。

詳細はこちらからご確認ください。
https://digitalinfact.com/release190328/


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