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ALBERT、「データサミット2013 東京」で講演~CRMデータと3rdPartyデータを連携したDMPがもたらすユーザーコミュニケーションの変化~

2013.8.28

株式会社ALBERT 代表取締役社長 上村崇は、8月29日(木)に開催される「データサミット2013 東京」において、「CRMデータと3rdPartyデータを連携したDMPがもたらすユーザーコミュニケーションの変化」と題して講演いたします。

株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都渋谷区、以下ALBERT)代表取締役社長 上村崇は、8月29日(木)に開催される「データサミット2013 東京」( (リンク ») )において、「CRMデータと3rdPartyデータを連携したDMPがもたらすユーザーコミュニケーションの変化」と題して講演いたします。

「データサミット2013 東京」は、マーケティングへのデータの活用が日本の企業全体にとって非常に高い優先順位と重要性を持つ今、日本初のマーケティング目線によるデータ・インテリジェンス・サミットとして開催されます。

ALBERTは、“分析力”を強みとするデータサイエンティスト集団として、クライアントのデータ資産を企業価値の向上に繋げる支援を続けてまいりました。2013年7月には「分析力をコアとするマーケティングソリューションカンパニー」と事業コンセプトを改訂し、マーケティングにおける顧客の意思決定と問題解決の支援により一層邁進しております。

2013年5月よりデータマネジメントプラットフォーム構築サービス(プライベートDMP)の提供を開始したことを受け、本講演では、DMPがもたらすユーザーコミュニケーションの変化とはなにか?また、有効活用するにはどのようなDMPが必要となるのか?等、マーケティング目線でのDMPの活用についてご紹介いたします。

■開催概要

開催日 :2013年8月29日(木)

受付開始:9:00

講演時刻:15:05~15:35
     「CRMデータと3rdPartyデータを連携したDMPがもたらす
      ユーザーコミュニケーションの変化」

開催場所:六本木アカデミーヒルズ 六本木ヒルズタワー(49階)
      http://www.roppongihills.com/facilities/access/

詳細・お申し込み:http://data-summit-tokyo.com/

■上村崇(株式会社ALBERT 代表取締役社長)
早稲田大学商学部在学中、インターネットリサーチ会社の株式会社インタースコープにてインターン、契約社員として調査分析事業及びテキストマイニングソフトの開発に従事。2003年4月アクセンチュア株式会社入社。戦略グループにて大手電気メーカー・OA機器メーカーの事業戦略及び営業戦略プロジェクトに従事。2004年株式会社インタースコープに転じ、社内業務フローの整備、複数の新規事業立ち上げに関わる。2005年7月株式会社ALBERTを設立し、代表取締役社長に就任。2009年JNB第4回ニッポン新事業創出大賞アントレプレナー部門において、優秀賞・社団法人日本ニュービジネス協議会連合会会長賞を受賞。2011年「EOY JAPAN セミファイナリスト(Challenging Spirit 部門)」。

■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするマーケティングソリューションカンパニー』。高度なCRMソリューションをカジュアルに提供するテクノロジーとして、統計解析、データマイニング、テキスト解析、マーケティングリサーチに加え、画像解析、豊富な導入実績に裏付けられた信頼のWeb、モバイル、ITインフラ技術を保有。
これらのキーテクノロジーをベースに独自開発のビッグデータ対応データマイニング・ソフトウェア『smarticA!データマイニングエンジン』や、クラウド型キャンペーンマネージメントシステム『smarticA!キャンペーンマネージメント』、行動履歴を使ったレコメンドエンジン『おまかせ!ログレコメンダー』、対話型意思決定システム『Bull’s eye』、さらに、レコメンド特化型DSP『ADreco』、広告配信の最適化を実現する『i-Effect』など、分析力を強みとしたマーケティングソリューションを提供しています。


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