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  • 2020.2.18

サイカとクロス・マーケティンググループが業務提携

株式会社サイカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:平尾 喜昭、以下 サイカ)と、株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、以下 クロス・マーケティンググループ)は、2020年2月18日に業務提携いたしました。

本提携に伴い、サイカは、クロス・マーケティンググループのグループ会社である株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、以下 クロス・マーケティング)および株式会社ディーアンドエム(本社:東京都新宿区、代表取締役:杉村 昌弘、以下 ディーアンドエム)と、3社による共同サービスの提供を開始いたします。

サイカとクロス・マーケティンググループ

本サービスは、サイカが提供する広告効果分析ツール「XICA magellan(以下 マゼラン)」で行うMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)(*1)をベースに、認知度や好意度などの消費者意識指標が売上などの事業成果に与える影響の定量的な分析から、分析により間接効果を含め算出した広告効果に基づく獲得単価の改善運用までを支援いたします。

※プレスリリースは弊社Webサイトでも公開しています。

https://xica.net/magellan/column/mqjadghm/

サイカが提供する広告効果分析ツール「XICA magellan(以下 マゼラン)」は、データサイエンティストなど分析の専門家でないと実践が難しいMMMを、分析の専門知識を持たない現場のマーケティング担当者が実践することを可能にし、国内No.1のMMMツール(*2)としてテレビCMを出稿する国内大手企業を中心に100社以上に導入されています。

一方のクロス・マーケティンググループは、「Marketing Research」と「IT Solution」を掛け合わせた「Marketing IT Solution」という領域でクライアントのビジネスをサポートしており、グループ会社のクロス・マーケティングはマーケティングリサーチ事業を、ディーアンドエムはマーケティング支援事業を展開しています。

サイカとクロス・マーケティンググループ

【3社による共同サービスの概要】

(1) 認知度や好意度などの消費者意識指標と事業成果の連動を可視化

製品・サービスに対する認知度や好意度などの消費者意識データを週次または日次の粒度で取得し、マゼランの分析に用いることで、認知度や好意度の上昇・下降が売上などの事業成果に与える影響を定量的に測定することが可能になります。

認知度や好意度の調査は、調査コストや運用負荷が制約となり1ヶ月~3ヶ月ごとに実施されるのが一般的であることから、データの粒度が粗く、従来は分析に用いて売上などの事業成果への効果を定量的に把握することが困難でした。

しかし、クロス・マーケティングの豊富な調査実績に基づき構築された調査技術により、安価に効率よく週次または日次の細かい粒度でデータを取得することが可能になり、これをマゼランの分析に用いることで、たとえば「認知度が1%上昇すると売上が100万円増加する」といった事業成果への効果が定量的に明らかになります。

(2) 間接効果まで考慮された獲得単価を改善する広告運用支援

マゼランの分析に基づき、広告単体の直接効果のみではなく、間接効果も考慮して算出される獲得単価を10%以上改善することにコミット(*3)してインターネット広告運用代理を行います。

マゼランは、インターネット広告(*4)、オフライン広告(*5)から外部的な影響要因まで、事業成果に影響する多種多様な要素を統合的に分析するため、間接効果も含めて広告施策の獲得単価を算出することができます。

本サービスでは、マゼランにより間接効果も考慮して算出された獲得単価を指標として改善を支援します。広告運用開始後3ヶ月以内で獲得単価が10%以上改善されなかった場合は、代理店フィーは無料(*6)となります。

尚、本サービスは、上記の(1)(2)をそれぞれ個別に提供することも可能です。

今後の展開

サイカとクロス・マーケティンググループは、テレビCM・インターネット広告を共に出稿している企業をターゲットとして共同サービスを提供し、2020年上期を目処にサービス成果事例の創出を目指します。


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