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  • 2020.3.13

DataSign、「paspit」が日本初となる情報銀行「通常認定」を取得

paspit 情報銀行
株式会社DataSign(データサイン)(東京都港区、代表取締役社長:太田祐一)は、自社で開発する、PDS内蔵の情報銀行サービス「paspit」(パスピット)が、情報銀行認定開始以来、初の「通常認定」を取得したことをお知らせします。

「paspit」(パスピット)とは

「paspit」(パスピット:https://paspit.com/)はパーソナルデータを安全に保管し、便利に活用できる、情報銀行の通常認定を取得したサービスです。

あなたの大切パーソナルデータを「paspit」があなたに変わって大切に保管し、さまざまなところにある、あなたのデータを、あなたの指示に基づき集約します。

保管されたパーソナルデータに対して、あなたのデータを活用したい、信頼できるデータ活用企業から個別にデータ提供オファーが届きます。あなたが承諾しない限りデータは提供されません。

データ活用企業は、あなたのパーソナルデータを分析することで、あなたに合わせたサービスや便益を提供します。

情報銀行認定とは

総務省・経産省が公表する「情報信託機能の認定に係る指針」に沿い、一般社団法人日本IT団体連盟が認定団体となり、情報銀行を認定する制度です。
「通常認定」は、情報銀行サービスを実施中の事業に対する認定であり、DataSignは認定制度発足後、初の通常認定取得企業となりました。
詳細は、日本IT団体連盟のウェブサイトをご参照ください。https://www.tpdms.jp/certified/

市場背景

「データは新たな石油である」という言葉が示すように、昨今、パーソナルデータはそれを収集・活用する企業に大きな利益をもたらしています。

しかし、個人は、自分たちの情報から企業が利益を生み出していることを、あまり認識できておらず、自分に関する情報が、どこにどのような形で流通し、どのように利用されているかを把握することが非常に難しい状況となっており、内定辞退率問題に代表されるような騒動にも発展しています。

ヨーロッパでは「GDPR」、アメリカ・カリフォルニアにおいては「CCPA」など、世界的にパーソナルデータの取得・活用に対して、企業への規制が強化されていくなかで、データ取得・活用の透明性の確保や、個人中心によるデータ流通・活用のプラットフォームが必要とされています。

DataSignはこれらの課題を解決するため、企業がデータ取得・活用の透明性を確保し、生活者が自らのデータを自分でコントロールできるようにすることで企業も生活者も、安心してデータを活用できる世界を実現するために設立されました。

いままで企業主導で取得・活用・流通してきたデータ流通に対し、透明性を確保し、個人起点・個人主導に置き換えることにより、個人がより多くのメリットを受けられる世界を実現していきます。

「paspit」は、この実現に向けた第一歩となるサービスです。

paspitのOEM提供(paspit for X)

DataSignは、paspitのユーザーを増やすと共に、情報銀行へ参入する企業や、個人中心のパーソナルデータ活用を実装したい企業に対し、paspitのOEM提供(paspit for X)を積極的に進める計画です。

DataSignは、「paspit」によるユーザーの囲い込みではなく、「paspit for X」を通じ、個人中心のパーソナルデータ活用の仕組みを多くの企業に実装いただくことで、だれもが公正に安心してパーソナルデータを活用できる世界の実現を目指しています。

詳しくはこちらから:https://datasign.jp/#paspit_for_x

DataSign 情報銀行


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