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アドエビス、Yahoo!広告の広告コスト自動取得を提供開始

アドエビス

 

株式会社イルグルム(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進、以下「イルグルム」)は、マーケティング広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」において「Yahoo!広告」の広告データ自動取得を2020年7月15日より提供開始することをお知らせいたします。

広告データの集計を効率化する「広告データ自動取得機能」
アドエビスでは、連携する媒体情報を設定するだけで広告データの自動取得が可能な「広告データ自動取得機能」を提供しています。設定の翌日から日次でデータを自動取得し、管理画面上に表示します。(※)
本リリースでは、ヤフー株式会社が提供する広告・サービスのリニューアルに伴い、新たにYahoo!広告と連携を行いました。これにより、すでに連携済みのGoogle広告をはじめ、計6媒体の広告データの自動取得が可能となります。

《連携済み媒体》
Google広告 / Facebook / Instagram / Criteo / Twitter / Yahoo!広告(New)

自動取得した各種広告データはダッシュボードに反映され、これまでデータの集計や加工にかかっていた時間を大幅に短縮するだけでなく、視覚化による迅速な現状把握を後押しします。ダッシュボードでは、CPAやROASといった主要指標の進捗状況をはじめ、コストの消化状況や月末時点の着地見込みなど、広告の成果判断に必要な各種情報を確認することができます。

各種レポートの活用で意思決定をサポート
取得した広告データは、施策の評価や予算配分の最適化にも活用でき、スピーディーかつ効果的な意思決定をサポートします。

※広告データの取り込みの粒度によって設定内容が異なります。

アドエビスについて
アドエビスは、新しい時代のビジネスに欠かすことのできないマーケティング効果測定プラットフォームです。ユーザーのプライバシーに配慮したデータの取得、複雑に相関する広告データやサイト来訪者データの集約、誰もがわかるレポーティングを通じて、企業がすすむべき未来を示します。


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