ADK CONNECT、「統合ソリューションディレクター」に11名を任命
ADKマーケティング・ソリューションズは、事業ブランド「ADK CONNECT」において組織体制の強化を図るため、広告主企業のマーケティング課題を特定し、領域を超えワンルーフ体制で、ベストなソリューションを提供するために統合的にソリューション全体をディレクションする「統合ソリューションディレクター」として11名のメンバーを任命し、4月より本格始動いたします。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の急速な進展に伴い、広告主企業のマーケティング課題やニーズが複雑化し、広告領域を超え企業の事業戦略にまで及ぶ課題解決が求められる中、俯瞰的な視点での統合的なソリューションが、高度化した課題解決への取り組みには不可欠です。ADK MSでは、昨年、デジタル&データドリブン系を専門領域とする事業ブランド「ADK CONNECT」を立ち上げ、デジタル&データドリブン・マーケティングに関わるソリューションを専門とする多様なスペシャリストが結集し、DX時代の顧客体験ソリューションを提供してまいりました。この度、体制を強化し、各スペシャリストが組織横断で、俯瞰的な視点で統合的にソリューション全体をディレクションする「統合ソリューションディレクタールーム」を発足しました。任命された11名の「統合ソリューションディレクター」はここに所属し、それぞれの専門性を活かし、領域を超え、広告主企業のマーケティング課題を解決するベストなソリューションを提供してまいります。
■ADK CONNECTの「統合ソリューションディレクター」のご紹介
ADK CONNECTの「統合ソリューションディレクター」は、経験に基づくスペシャリティーを活かしながら、俯瞰的な視点で統合的にソリューション全体をディレクションします。CEM(*1)ソリューションズを提供する専門性の高い各ソリューション部門に軸足を置いたチーフディレクタークラスのメンバーから任命された11名は、各部門にいるプランニングエキスパートをリードし、ワンルーフ体制で広告主の課題やニーズに合わせた最適なソリューションを提案・実行いたします。
DDM戦略デザイン:竹下 伸哉
DX/CXコンサルティング: 藤田 岳志
ストラテジックプランニング : 阿久津 憲
エクスペリエンスデザイン :白田 健彦
エクスペリエンスプランニング:和久井 鉱一
エクスペリエンスソリューション:村本 美知
統合チャネルプランニング :家村 義彦
バーティカルプランニング:平井 孝昌
デジタルメディアプランニング :清家 直裕
コミュニケーションプランニング:久保 泰博
IMCマネージメント:板谷 康平