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ジーニー、執行役員に石崎 泰洸氏を新任

石崎 泰洸

ジーニーは、石崎 泰洸氏が新たに執行役員に就任したことを発表しました。同氏は2021年にジーニーに中途入社して以来、広告プラットフォーム事業の推進に尽力してきました。

■新執行役員プロフィール
石崎 泰洸 (いしざき やすひろ)
2012年慶応義塾大学卒。新卒でGMOアドパートナーズ株式会社へ入社。広告代理店事業に従事。その後、外資系スタートアップの日本進出、AI SaaS系スタートアップに関わる営業組織の立上げ、広告代理店での動画事業の立上げ等を行う。複数の新規事業開発を経験し、2018年にVR事業で株式会社fasliveの立ち上げを行う。2021年7月、株式会社ジーニーに入社。 デジタル屋外広告(DOOH:Digital Out of Home)プラットフォーム事業部に配属し、2022年2月にデマンドサイド事業部のマネージャーに昇格。2022年10月より執行役員就任。

■石崎 泰洸 のコメント
この度、執行役員に就任いたしました。
昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、働き方やビジネスのスピードが劇的に変化する中、当社も厳しい時期もありましたが、変化に対し柔軟に対処することで、その壁を乗り越えてきました。
DX時代の到来により広告市場は、「デジタルかオフラインか」という概念から、全ての媒体において最適化された広告配信が求められています。今後は、当社における広告プラットフォーム事業の営業責任者として、これまで以上のスピード感と柔軟性を持って業界に新たな価値を提供し、変化に強い持続的成長を可能にする組織を作っていきます。
今後もパーパス実現のため、当社の事業成長を牽引できるよう、一層邁進してまいります。


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