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アイモバイル、26年7月期1Qは営業利益99%減 広告事業の苦戦などで

2025.12.11

アイモバイル
アイモバイルが2025年12月11日に発表した2026年7月期第1四半期(8~10月)の連結決算は、売上高が101.46億円(前年同期比129.7%増)と大幅な増収となったものの、利益面は急減しました。営業利益は0.08億円(同99.2%減)、経常利益は0.43億円(同96.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.42億円(同94.1%減)でした 。

インターネット広告事業については、厳しい事業環境が鮮明となりました。世界的な消費行動の変化や広告フォーマットの移行に加え、大口顧客の予算縮小や業界全体の広告費減少が重荷となりました。その結果、同事業の売上高は5.63億円(同12.5%減)にとどまり、セグメント損益は0.5億円の赤字(前年同期は0.34億円の黒字)に転落しました。会社側は収益構造の再構築と新フォーマット開発による早期の黒字化を目指すとしています 。

なお、全社売上の倍増は主力のふるさと納税事業によるものですが、制度改正に伴う駆け込み需要獲得のためのプロモーション費用が一時的に急増したことが、全社的な利益圧迫の主因となっています 。


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