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  • 2015.9.16

博報堂DYメディアパートナーズとTreasure Data、データ分析・活用事業において資本・業務提携

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森壽郎、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)は、Treasure Data Inc. (本社:米国カリフォルニア州、CEO:芳川裕誠)とデータ分析・活用事業における共同事業推進に合意し、資本・業務提携を締結いたしました。

博報堂DYグループは中期経営計画(2015年3月期~2019年3月期:5カ年計画)の成長ドライバーとして、生活者データドリブンマーケティング対応力の強化を掲げています。

デジタルテクノロジーの進化にともなって、膨大な量の生活者のWEB閲覧行動や、ECサイトにおける購買行動等のデータが生まれています。これらのデータを蓄積・分析し広告主・媒体社のマーケティング活動へ活かしていくことは、非常に重要なテーマとなってきています。

博報堂DYメディアパートナーズは、データ分析・解析分野において米国・日本で高度なソリューションを提供しているTreasure Data Inc.との資本・業務提携を通じて、Treasure Data Inc.が持つデータ分析・解析のノウハウを活かし、広告主や媒体社のDMP構築支援やマーケティングソリューション開発、新規事業開発に共同で取り組んでいきます。

■資本・業務提携により実現する相乗効果

(1)データドリブンマーケティングの加速
Treasure Data Inc.が保有するデータ蓄積・分析のためのナレッジと、当社が持つ広告主企業、媒体社、コンテンツホルダーをはじめとするステークホルダーとのネットワーク力、マーケティング機能を掛け合わせて、広告主・媒体社のデータドリブンマーケティングの支援を行います。具体的には、広告主のプライベートDMP(※1)の構築支援、広告主・媒体社のデータ分析業務・マーケティング施策の設計などを共同で実施します。

(2)データを用いた新たなサービス開発
今後、IoT(※2)に代表される大量データが流通し始める中で、当社が持つデータ分析力・データを活用するマーケティング力と、Treasure Data Inc.が持つデータ分析基盤、テクノロジーを用いて、それら大量のデータのマーケティング活用の仕方を見つけ、企業のマーケティング支援を行います。

※1 プライベートDMP:企業が自身が持っているさまざまなデータ(アクセスログや顧客データ等)を収集・蓄積・分析し、WEB広告の出稿最適化や企業のWEBサイトのコンテンツの開発などを行うことができる仕組み。
※2 IoT:Internet of Thingsの略。企業はIoTデータ(例えば、自動車の走行データやシステムの稼働状況を示すデータなど)を用いて新たな事業活動、マーケティング活動を行うことを目指している。


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