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  • 2015.12.7

プラットフォーム・ワンのDSP「MarketOne®」、 リターゲティングの運用支援機能 「オプティマルセグメンテーション」の提供開始

株式会社プラットフォーム・ワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋葉典秀、以下 P1)の提供するDSP:MarketOne®は、リターゲティングセグメントの自動最適化機能「オプティマル※セグメンテーション」の提供を開始したことをお知らせいたします。
※オプティマル:最適な、最善の

「オプティマルセグメンテーション」の概要
本機能は、広告主ウェブサイトの各ページに対して、閲覧ユーザ数に対するコンバージョンユーザ数の割合(以下、コンバージョンユーザ含有率)を算出し、この値の近さによって自動的に5つのクラスターに分類します。MarketOne®の運用担当者は分類されたクラスターからユーザセグメントを作成し、MarketOne®の広告配信に使用することができます。コンバージョン効率を重視する案件では、一度ウェブサイトに訪問したことがあるユーザに対し広告を配信するリターゲティング配信が多く用いられますが、本機能を活用することでリターゲティングユーザの中でもさらにコンバージョン見込みの高いユーザに対して確実に配信ができるようになります。

スクリーンショット 2015-12-07 15.26.02

「ページ階層別」ではなく「コンバージョンする確率」でのユーザの分類が可能に
従来のリターゲティング配信では一般的に、広告主ウェブサイトのページ階層別にユーザを分類し、より深いページ階層のユーザへの広告配信を行うよう推奨されてまいりました。しかし、閲覧しているページ階層の深さが必ずしもコンバージョンする確率と相関しているとは限りません。オプティマルセグメンテーションによってコンバージョンユーザ含有率をベースにセグメントを自動で分割することができます。

スクリーンショット 2015-12-07 15.26.13

初動の効果改善につながる
従来のDSPでは配信実績を参照し、ユーザの分類方法を模索しながら、効果改善を図ってまいりましたが、本機能を活用することで配信前の段階から適切にユーザを分類することができます。これによりDSPの課題である「初動の効果改善」につなげることができます。

設定・運用工数の削減
本機能はMarketOne®タグを広告主ウェブサイトに設置するだけで、自動的にユーザを分類いたします。これにより、これまでリターゲティング配信を実施する際に運用担当者の負担となっていた、各ページの登録、セグメント作成・連携といった運用工数を大幅に削減し、業務の効率化を実現します。

今後の展開
今後は閲覧ページでのユーザの分類に加え、広告主ウェブサイト内の滞在時間・最終訪問からの経過時間・訪問回数・ページビュー数・コンバージョン回数といった分類軸も追加する予定です。これにより、広告主ウェブサイト訪問者をより詳細に分析できるようになります。さらには、その分析結果を元に、その他の広告出稿のプランニングにもご活用いただけると想定しております。


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