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ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」、ヒトクセの「カメレオン」と連携した広告配信を開始

2016.7.28

動画広告にも対応したダイナミックネイティブアドによる広告効果の向上


ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:地引 剛史)は、この度DSP(*)『Logicad』において、株式会社ヒトクセ(本社 : 東京都港区、代表取締役 : 宮崎航)が運営する『カメレオン』との連携を開始いたしました。

『カメレオン』は、広告が表示されたWEBサイトのデザイン情報を解析し、各サイトに合ったデザインに自動的に変化させるダイナミックネイティブアドサービスです。

特徴は、すべてのディスプレイ(バナー)広告に対して、タグをカメレオンと3PAS(第三者配信)連携する『Logicad』に入稿することで、それぞれの広告枠への配信が可能になるものです。また独自の「ネイティブ動画フォーマット」機能を利用することで、動画広告の配信も行えます。

【イメージ】『カメレオン』ダイナミックネイティブアドサービス
『カメレオン』ダイナミックネイティブアドサービス

広告出稿企業は、今回の連携によって、スマートフォンをはじめとした多彩な広告枠に対して配信することが可能になるため、さらなる広告効果の向上が期待できます。
なお『Logicad』では、今後インフィード型の広告など、スマートフォンに向けた広告配信メニューを拡充するため、最適な広告配信手法・機能の強化を継続的に展開していきます。
当社では、「技術力による、顧客のマーケティング課題の解決」を実現するため、マーケティングテクノロジーに関する様々なサービスや機能と連携し、強化してまいります。

* DSP(Demand Side Platform)
広告主の広告配信効果を最適化するためのプラットフォーム


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